会えなくても共に歩もう

おまつりについて

開催意義

日本と韓国が一つになる楽しいおまつり

日韓交流おまつりは、2005年の日韓国交正常化40周年を記念した「日韓友情の年」の主要事業として始められ、毎年ソウルで開催されておりました。
日本と韓国が共に作り上げるという意味から、2009年からは毎年両国のソウルと東京にて日韓交流おまつりを開催しております。

日韓交流おまつりは、多くの韓国人と日本人が一つになって作り上げていく最大規模の日韓交流行事であり、「文化交流」、「市民交流」、「青少年交流」、「かけがえのない隣国としての身近な交流」の場と位置付けております。

今年13周年を迎える「日韓交流おまつり in Tokyo」は、コロナ渦の中でも両国文化交流を絶やすことなくつなげて行くため、昨年に引き続きオンラインでの開催を行います。今回の日韓交流おまつりがより良い日韓関係を築きながら、両国がともに作り上げていく有意義なおまつりになることを願っております。