日韓交流おまつり2016

ステージプログラム

出演者一覧

オープニング/韓国伝統楽器フュージョン音楽「新韓楽 × トライソニーク」

オープニング/韓国伝統楽器フュージョン音楽「新韓楽 × トライソニーク」

韓国伝統音楽家、ミン・ヨンチが率いる「新韓楽」と、ジャズ・ピアニストのハクエイ・キムが率いる「トライソニーク」とのコラボレーション・プロジェクト。
2012年、東京と大阪でのコンサートを機に活動を開始。
2015年6月にソウルでのレコーディングを行ない、11月に初のアルバムをユニバーサルミュージックジャパンよりリリース。
伝統音楽やジャズそれぞれの枠を超え、東アジアから新たな音を世界に向けて発信する。

オープニング「篠笛・筝・津軽三味線アンサンブル」

オープニング「篠笛・筝・津軽三味線アンサンブル」

山田路子(やまだ みちこ):篠笛・能管奏者
能楽師一噌流笛方一噌幸弘氏に師事。
横笛、篠笛・能管を用いりながら、オリジナルの世界を追求している。

喜羽美帆(よしば みほ):箏・二十五絃箏奏者
箏・二十五絃箏・三絃を佐藤里美師に師事。
和楽器・洋楽器・演劇・ダンス等、様々な分野との表現・作曲活動を展開。

はなわちえ:津軽三味線奏者 
東京芸術大学音楽学部邦楽科卒業。
皇居内桃華楽堂での御前演奏や、海外でも国際交流基金や在日本大使館主催のコンサートにて演奏

祝賀公演/合唱「キョンヒ大学校合唱団 GLEE」

祝賀公演/合唱「キョンヒ大学校合唱団 GLEE」

1979年に創立され、それ以降巡回公演、定期演奏会などを通じ、韓国の大学合唱文化発展に大きな役割を果たしてきた合唱団です。「キョンヒ大学」名のもと、異なる専攻分野で学業に励む合唱団員たちが音楽に対する情熱で集まり、共に歌います。今日「GLEE」はキョンヒ大学を代表する合唱団として、名実共に大学合唱団界の先導者として走り続けます。

祝賀公演/合唱「上智大学混声合唱団 アマデウスコール」

祝賀公演/合唱「上智大学混声合唱団 アマデウスコール」

1978年創立。団名はかの有名なモーツァルト(ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト)に因んでおり、当初は専ら彼のミサ曲を歌うサークルだったが、今日では現代の合唱曲やポップスなど幅広い作品に取り組んでいる。12月26日には保谷こもれびホールで入場無料の定期演奏会を開催予定。

ノンバーバルダンス「Sachoom」

ノンバーバルダンス「Sachoom」

言葉にとらわれず、世界中のどんな人が観ても分かる「踊り」で表現する、ノンバーバルダンスミュージカルで時空を越えて誰でも共感できるストーリーで、ヒップホップ、ジャズ、モダンバレエ、ブレイクダンスなどを合わせ、公演中終始観客の心をつかみ、舞台と観客が一つになる祭りです。2004年10月初演以降、現在まで世界60の都市で披露され、5,000回以上の公演回数とともに観客動員数200万人を記録しています。

明治大学男子チアリーディングチーム ANCHORS

明治大学男子チアリーディングチーム ANCHORS

こんにちは!明治大学男子チアリーディングチームANCHORSです!僕たちは明治大学の男子のみで構成されている男子のチアリーディングチームです。当日は男子ならではの迫力と女子にも負けない笑顔で皆さんを大いに盛り上げたいと思います!ご声援、よろしくお願い致します。Let's go ANCHORS!

韓国人気キャラクター「ココモン」

韓国人気キャラクター「ココモン」

キッズステーションで大好評放送中のアニメ「れいぞうこのくにのココモン」からココモンが遊びに来るよ!はじめはソーセージだったけど、おさるさんに変身したココモンにみんな会いに来てね。

韓国伝統舞踊「ソウル市舞踊団」

韓国伝統舞踊「ソウル市舞踊団」

1974年に設立され、韓国文化を軸にした世界で活躍する舞踊団として活躍するため、多くの創作活動を続けてきています。
「1984 ロサンゼルス オリンピック閉幕式」、 「1990 北京 アジア大会 芸術祝典」、「2002 日韓国民交流年 大阪公演」、「2008 日韓観光交流年 京都公演」、「2009 北ヨーロッパツアー」、「2011 上海国際アートフェスティバル」、「2013 韓・アラブ友好親善 3カ国公演」などの国際イベントや文化交流イベントに参加しています。

よさこい「東海大学 響」

よさこい「東海大学 響」

東海大学公認 よさこいサークルです。2007年に創立されました。今年度は"誇りを胸に、誰からも愛されるチームへ"をモットーに活動しております。
メンバーは男女合わせて95人!関東を中心に北海道や新潟、浜松などのお祭りにも参加しています。

和楽器フュージョン音楽「篠笛・筝・津軽三味線アンサンブル × パーカッション」

和楽器フュージョン音楽「篠笛・筝・津軽三味線アンサンブル × パーカッション」

山田路子(やまだ みちこ):篠笛・能管奏者
能楽師一噌流笛方一噌幸弘氏に師事。
横笛、篠笛・能管を用いびながら、オリジナルの世界を追求している。

喜羽美帆(よしば みほ):箏・二十五絃箏奏者
箏・二十五絃箏・三絃を佐藤里美師に師事。
和楽器・洋楽器・演劇・ダンス等、様々な分野との表現・作曲活動を展開。

はなわちえ:津軽三味線奏者 
東京芸術大学音楽学部邦楽科卒業。
皇居内桃華楽堂での御前演奏や、海外でも国際交流基金や在日本大使館主催のコンサートにて演奏。

佐藤由香(さとう ゆか):パーカッション奏者
桐朋学園大学音楽学部打楽器科卒業。
マリンバを安倍圭子、松村繭子、打楽器を佐野恭一、ラテンパーカッションを石川武、アフリカンパーカッションを橋田ペッカー正人の各氏に師事。

K-POPカバーダンス

K-POPカバーダンス

世代や国籍を越えて楽しまれている、K-POPカバーダンス。
日本の第一人者KyonAによる総合演出と素晴らしいチームにより、今年で6年目の出場となりました。
今年は最新の曲はもちろん、過去の人気曲までお届けします。
「とにかく楽しむ」がキーワード!客席の皆さんも、老若男女・国籍関係なく一緒に「日韓音楽交流」を楽しみましょう!

「4C CREW & Dream boys」「revolutionxxxx」「BATS」「PR❣NZE」「BAXX」 「MALAIKA」 「♡ハニーズ♡」「海雲台」「4fH」「team KyonA」

K-POPコンサート「カン・ハニ」

K-POPコンサート「カン・ハニ」

2009年、ソロ歌手として初めて録音した曲「君1人だけ」が韓国ドラマ「華麗なる遺産」の主題歌として大ヒットする。
現在は名古屋を中心に活動している。また、駐名古屋韓国総領事館広報サポーターズに任命され日韓交流にも力を注ぎ、昨年大韓民国芸能芸術賞韓日文化発展賞を受賞。

K-POPコンサート「THE 5tion」

K-POPコンサート「THE 5tion」

2015年9月より日本で活動を始めた、MAYJUN(メイジュン)、LOOKY(ルキ)、SIN(シン)、SION(シオン)で結成された4人組のダンスボーカルグループ。
2016年5月25日に1st SINGLE「今でも・・・」で日本デビュー。
オリコン週間 インディーズシングルランキングで10位を獲得(6/6付)。
新大久保にあるライブハウス「SHOWBOX」にて定期的にライブを行っており、高い歌唱力とダンスパフォーマンスには定評がある。
※2016年8月31日 2nd Single「FOREVER」をリリース

K-POPコンサート「BEE SHUFFLE」

K-POPコンサート「BEE SHUFFLE」

日韓共同制作番組「シャッフルオーディション」を勝ち抜いた日本人2人、韓国人3人からなる日韓ボーイズグループ。7月20日にはセカンドアルバム「Boys☆BEE☆AmbiSHUFFLE」をリリース、オリコンデイリー8位を獲得するなど、その活動の勢いを急激に伸ばし続けている。

B-BOY「JUSTJERK」

B-BOY「JUSTJERK」

韓国伝統のリズムと美を表現したメロディ音楽にテコンドーと韓国伝統舞踊の動きを融合させ、そのダンスが醸し出すパワフルなエネルギーが観客を圧倒するURBAN DANCEチームです。最近は世界的にも名誉ある「2016 BODYROCK Hip-Hop Dance Competition」で堂々と1位を獲得するなど、韓国を代表するダンスチームです。

コンテンポラリーダンス「埼玉大学ダンス部」

コンテンポラリーダンス「埼玉大学ダンス部」

私達は総勢20名で創作ダンスを中心に活動しており、
毎年、数々のコンクールやイベントに出場しています。特に8月の全日本高校・大学ダンスフェスティバル(神戸)創作コンクール部門には部員一丸となって臨み、
一昨年は文部科学大臣賞(第1位)、昨年と今年はNHK賞(第2位)を受賞しました。また、3月には自主公演を行う等年間を通して精力的に活動しています。
今回は、ダンスを通して多くの方々と交流出来ることを楽しみにしています。

ノンバーバル パフォーマンス「オンアルス」

ノンバーバル パフォーマンス「オンアルス」

国籍、性別、年齢を問わない世界的ノンバーバル・コメディ・パフォーマンスで、日常に疲れた観客たちに笑いをお届けします。国内に先駆けて海外から認められ、イギリスの有名TVプログラム「Britain's Got Talent」への出演に続き、「2012 ロンドン・パラリンピック閉幕式」の舞台に立つなど韓国代表コメディ・パフォーマンスとして名を馳せています。

ノンバーバル パフォーマンス「TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND」

ノンバーバル パフォーマンス「TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND」

トラックメーカー フジムラトヲル、作曲家 石川智久、作詞家 松井洋平からなるテクノユニット。国内外での活動、2枚のオリジナルアルバムを経て、2007年には細野晴臣氏が音楽監修を務めた映画「EX MACHINA」に楽曲を提供。「ウィッチクラフトワークス」から放送中の「プリズマ⭐イリヤ ドライ!!」を始め、多くのTVアニメに、グループまたは個人としても劇伴・主題歌等楽曲を提供。宇都宮隆氏、松岡英明氏、浅岡雄也氏など、時代を創ったボーカリストとのコラボや、TVアニメ「おそ松さん」エンディング曲提供も話題に。

テコン舞「Y-KICK」

テコン舞「Y-KICK」

テコンドーをベースに人間の肉体から最大限発揮できるパフォーマンスとストーリーを加え、その上に伝統と現代の音楽、美術、舞台演出を融合させた総合芸術です。2013年に光化門広場で開かれた120回の野外常設公演では、ハングル・テコンドー・韓服・韓国伝統が融合した舞台を披露し、世界に通用する文化コンテンツと称賛され、それ以降14か国90の都市の舞台に立つなど国内外で愛されています。

空手演武「国士舘大学空手道部」

空手演武「国士舘大学空手道部」

空手道は、沖縄発祥の武道である。競技スポーツ、生涯スポーツとしても人気が高く世界でも多くの愛好者がおり、2020年東京オリンピックに正式種目にも選ばれた。
国士舘大学空手道部は、創部52年の歴史と伝統を持ち、国内外で活躍する選手・指導者を多く輩出している。
また、世界で初めての空手道専門コースを設置し、現在では約90名の部員が在籍し、稽古に励んでいる。

サムルノリ「kkocdooseh(コッドゥスェ)」

サムルノリ「kkocdooseh(コッドゥスェ)」

韓国の伝統演戯を中心に新時代へ向けて努力する伝統演戯集団です。
風物ノリ(遊び)、仮面劇、巫俗、男寺党ノリ(専門流浪芸人集団の遊び)等をもとに、伝統保存公演と創作公演活動を繰り広げています。
2010年 韓国モンゴル修交20周年記念 モンゴル韓国の年賛助公演
2011年 スペシャルオリンピックス夏季世界大会・アテネ閉幕式公演
2013年 APCC(Asia-Pacific Conference on Communications)オープニング公演他多数

沖縄エイサー「琉球舞団 昇龍祭太鼓」

沖縄エイサー「琉球舞団 昇龍祭太鼓」

沖縄の青年会活動のエイサーとは異なり、特定の地域に依拠しないため、本来の旧盆行事のひとつとしてのエイサーから、人に「魅せる」ための踊りを重視するようになった、創作エイサー団体です。伝統的なエイサーで使用される古典曲に加え、沖縄のロックやポップス曲も使用します。
また、踊りに沖縄空手の型を採り入れるなどの特徴があります。

熊本県応援プログラム「くまモン」

熊本県応援プログラム「くまモン」
© 2010熊本県くまモン 協力:銀座 熊本館

熊本地震後、復興に向けて頑張っている熊本県とくまモンを応援するステージです。
おなじみ「くまモン体操」をはじめ、韓国の人気キャラクターの「ポロロ」も応援に駆けつけます。
どうぞお楽しみに。

※写真は昨年のイベント時の様子です