実行委員長挨拶
日韓交流おまつり2023 日本側実行委員長
佐々木 幹夫
日韓両国の政府と両国企業の多大なご支援、そして皆様からの熱い声援に支えられ、昨年14周年を迎えました「日韓交流おまつり in Tokyo」も、オンライン開催ながらも大成功のうちに終了することができました。改めて心より御礼申し上げます。
新型コロナ禍という大きな社会的不安にも負けず、3回目のオンライン開催にも関わらず当日は10,000名、累計視聴数11万回を超える方々にご参加・ご視聴頂くなど、盛況といえる結果となりましたのは、ひとえに皆さまの「日韓交流おまつりin Tokyo」への熱いご関心とご声援の賜物と考えております。
15周年目を迎える本年は、駒沢オリンピック公園を会場にリアルイベントとして復活いたします。「共に描く未来」をスローガンに、民間レベルの交流を更に重ねていくことで、日韓両国の経済、文化をはじめとする様々な分野でのより良い関係を築き、未来志向の日韓両国関係の更なる発展に繋がることを心から願っております。